ツイーターダイアフラム音質比較 ケンリックサウンド製品 音の良さの秘密 Sound Comparison JBL 2405 Tweeter diaphragms Genuine VS. KENRICK
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- Опубликовано: 14 ноя 2021
- 【 ヘッドフォンか本格オーディオ機器での再生を推奨。細部まで高音質な再現ができます 】
JBL純正ダイアフラム・・・フレーム素材＝アルミ、厚さ＝0.85mm、重量＝6.1g
KRSオリジナルダイアフラム・・・フレーム素材＝真鍮、厚さ＝1.46mm、重量＝22.9g
（振動板そのものの厚み、重量、素材は、JBL純正もKRSオリジナル品も同等）
実際に本ダイアフラムを用いた075ツイーターを搭載するJBL 4301カスタムスピーカーの音は以下動画。
• 究極音のJBL 4301再び完成 075ツィ...
お手持ちのツイーターダイアフラムを当社オリジナル品に交換するサービスも行っています。費用は、59,800円/本（税別）・・・ギャップ清掃、シリコンガスケット、非磁性体センターイコライザー用取付ビス含む（2405などの純正ネジは磁性体スチール品です）。以下オプションの同時実施も大変お薦めです。特に、ステンレス無垢削り出し075ホーンは、センターイコライザー、ホーンともに、ダイアフラムへの設置面形状と角度が、押さえつけすぎず、伸びやかに音が出るような特徴があります。つまり、ここもJBL純正の075とは意図的に設計を変えています。
再着磁・・・30,000円/本（税別）
金メッキ端子交換・・・23,000円/ペア（税別）
ステンレス無垢削り出し075ホーン換装・・・96,000円/ペア（税別）
jbl43.com/?pid=12738210
KENRICK SOUND ケンリックサウンド Website JBL43.com
Webcam webcam.kenricksound.com
Customer review from abroad jbl43.com/?mode=f3
ケンリックサウンド株式会社
〒145-0064 東京都大田区上池台4-2-6 レイクヒル長原106
03-5948-6056
email : info@kenricksound.com
goo.gl/maps/RTkQBLMkf2v
KENRICK SOUND CO., LTD.
LakeHill Nagahara 106, 4-2-6
Kami-ikedai
Otaku, Tokyo
145-0064
Japan
Phone: 81-3-5948-6056
email : info@kenricksound.com
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#超高音質#最強空気録音#4K60P#細井研志#Kenji_Hosoi 
Видеоклипы
こりゃ凄い。。。オーディオ比較で良く「明らかに違う」と言われても、私的には「違っている様に感じる。。。」と言う微々な違いでした。プラシーボ効果もあるのではないかと、オーディオマニアや解説のコメントを眉唾で見ていましたが、この比較、圧倒的ですね。。。驚きました。この動画、凄すぎです。(あ、カスタマイズ技術が凄いのか。。。)
もう拍手の時点で音の厚みや広さが全く違いますね、ここまでよい音の秘密をオープンにしていただけるとは感激です。
ケンリックサウンドは何故ここまで良いのか⁉️って思っておりましたが、この様に講義をお聴きしますと、とても良く理解出来ますと同時にケンリックサウンドを手に入れたい❗️と痛感致しました。
何という明らかな違いなんでしょう！音圧が上がっているのにも関わらず歪みも無く音がクッキリしている。素晴らしい！
ここまで違うとは凄いです
KRSダイアフラムは完全にミッドハイをカバーできていますね。
4301のツイーターに075の組み合わせはなかなかの荒業だなと思っていましたが謎が解けました。
I've been following the channel for a while but always wondered what really makes the KENRICK speakers different from the original JBL speakers besides new filters, wiring and refurbishing cabinets and drivers. Thanks for the explanation. The difference between your own diaphragm and the original JBL is massive.
ダイアフラムの調整だけでも、かなりの違いを感じましたまた余裕を持ったクロスオーバー周波数の調整もしやすそうですねこの辺の違い一つとってもケンリックサウンドさんの音の良さにつながっていくんですね それとうちの2wayスピーカーのツイーターのみ綺麗に鳴ってることを確認できました。KRSオリジナルダイアフラムすごいですね
Mr KENJI col tuo team hai migliorato un trasduttore delle STUDIO MONITOR JBL che già all'epoca rappresentava l'eccellenza...riuscire a dargli la capacità di riprodurre frequenze più basse permette di accordarsi meglio con medio e tromba....🌟🌟🌟🌟🌟💯
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You are Doing Great JOB, it has a very good Channel Separation on it.
i watched this video on my phone and the sound was a huge difference to the greater side so i can guess that in real life the difference would be amazing and fantastic🤩
great job with the tweeter👌
これはビックリ、大変参考になりました。 有難うございます。
聞きやすい
最初の純正JBLの音は拍手の音が雨の様な音でした、それに対しケンリックさんの改良型は実際の拍手の音になっていました、ビックリです、まず音圧が凄く音が前に出て透明感もグ～ンとアップされていました、こんなに音が違うとは思ってもいませんでした。
音の違いがすごいです。 Kendrickはとてもクリアで、JBLサウンドはとても圧縮されています。それはあなたがこれらのデザインに費やした時間と仕事の量を示しています。あなたの仕事で最高のものだけを願っています。さて、あなたへの質問です。 JBL E 50ノースブリッジスピーカーの再構築のビデオを作成できますか？前もって感謝します！！！！
Great video. Thank you for sharing . Hope to visit you again soon🙂
もっと聴いていたい音になってますね
実際箱に収めた時のクリアーサウンドが理解できますね、低音中音のバランスも煮詰めているケンリックさんのチューニングも理解できます 。
電動工具にしても、作り放しが多いのが現実です。自分で加工しなければ使えない同じ内容だと感じましたね。😲
Wow what a difference in sound quality ! The Kenrick is unbelievable, not the same tweeter at all, much improved. Just wonderful that you’ve improved the JBL speakers so much, it continues throughout everything you do. I’ve never heard JBL speakers sound as beautiful as your speakers do ! Your building some of the Best sounding speakers in the World !
子音の破裂音まできれいに表現されているのが分かります。また非常に能率が高い。こうした精密部品は加工精度も非常に大事ですがこうしてみるとそれはなされていないようです。ケンリックではそうした加工精度を十分に出した独自の部品を作り、さらに組付けの際にもデータを確認しながらセンター出しを行うなど非常に微細な作業を重ねて音作りをしている。メーカーは人件費を押さえて儲けを大きくしようと考えて素人作業員に適当な治具を与えてそれで組付けを行わせているのが現状です。それはどの業種でも同様で音響のようなデータを確認しながら組付けるのが必要な精密部品でもいい加減さが日常的になっている。ケンリックが多くのファンから愛されるのはそうした本来行わなければならない工程を正確にデータを取りながら行いユニットの最高性能を出しているからにほかならない。
Very interesting video
There is a huge difference between them both, very interesting thanks for sharing.
great engineering 👍
随分差が有りますねぇ。jblの方は昔の固定電話の音です。これでは2wayにする意味が無いですね。質の悪い音を味という方もおられるのかなぁ。
細井さんの空手タコが気になります。ダイアフラムとクリアランスで
自由度が違う、開放感、音量も各段に、ずいぶん参考になります。
一流メーカと信じてユニットに手を加えるなんて考えないのが普通です。
触って壊しそうですが！
So my understanding is that you have lowered the frequency response of the compression driver/ tweeter so that the woofer doesn't have to play high frequencies, this reduces distortion towards the crossover point.
You are effectively re-designing and re-purposing the 075 to become a mid-tweeter.
I’d like to see how much power and SPL the Kendrick diaphragm can take before distortion kicks in on its minuscule surface area.
俺の腐った耳でもどっちが良いかは一目瞭然！！
The Kenrick 077 goes much lower. I am using et703 but also have a pair of 077. I never cross that low on them (usually at 12 khz or above) as I use 375 or 4001 as mid. You may skip the mid and pair these directly with the woofers. But there are other aspect to consider such their frequency/polar response. Thank you for video!
確かにまるっきり明瞭度＋レベルに歴然とした差が。ということは組み込んだ時にはレベルを大きく下げなければバランスが取れないのでは。何時もケンリックサウンドは高音が強く感じて居ました、良く聞こえるようにしているのではと思っていました。やはり高音が出過ぎているのでは？、生で実際に気ていないのでホントのところは言えませんが。
ここで紹介したのはツイーターに限っていますが、同様に他ユニットに関しても、より良く整えることで能率が向上し音圧レベルも上がります。各ユニットのレベルバランスはネットワークおよびアッテネーターでいかようにも配分できるわけです。当社ショウルームで実際に聴かれた方の感想「高域もバランスよくスーッと伸びているのに不思議と柔らかい」に代表されるように高音だけが際立っていることはないと思いますよ。どのようなデバイスとスピーカーもしくはヘッドフォン環境・セッティングで聴かれているのか分かりませんが、一度見直されることをお勧めします。
your sound may be better than jbl, but it's not jbl sound anymore, it's kenrick sound now, if you understand me. as if you put the latest generation of porsche engines in the porsche 964.
I would love to hear the difference in sound, tone, between these diaphragms, from 10khz to higher
JBL 2405のツィーターを御社のダイヤフラムにチューンナップした場合、1組でどのくらいの予算を見とけば良いのでしょうか？
お手持ちのツイーターダイアフラムを当社オリジナル品に交換する費用は、59,800円/本（税別）・・・ギャップ清掃、シリコンガスケット、非磁性体センターイコライザー用取付ビス含む（2405などの純正ネジは磁性体スチール品です）。以下オプションの同時実施も大変お薦めです。特に、ステンレス無垢削り出し075ホーンは、センターイコライザー、ホーンともに、ダイアフラムへの設置面形状と角度が、押さえつけすぎず、伸びやかに音が出るような特徴があります。つまり、ここもJBL純正の075とは意図的に設計を変えています。
再着磁・・・30,000円/本（税別）
金メッキ端子交換・・・23,000円/ペア（税別）
ステンレス無垢削り出し075ホーン換装・・・96,000円/ペア（税別）
jbl43.com/?pid=12738210
あらー！
音の厚みが全然ちがう。
なぜ純正はこの音なのか。
バランスがとれるのかな。
それともコストダウンなのか。
この二つのツィーターは同じカットオフなのですか？ ケンリックさんの物のほうが下に伸びて聞こえるんですが？
もちろん同じカットオフ周波数です。3kHzのハイパスフィルター経由であるアンプからの信号を、単純にセレクターで二つのツィーター相手に、切り替えているだけです。
お尋ねします。
ツイーターダイアフラムを当社オリジナル品に交換。59,800円/本（税別）
この値段は1本の値段でしょうか？
はい、1本あたりの費用です。
五月雨の質問恐縮です。
「オリジナル品に交換。59,800円/本（税別）」を施していただくと3500以上の帯域を2405のみに
任せても大丈夫。と言う認識で問題ないでしょうか。
※レベル調整は個人でアッテネータなどで必要と思っています。
The high notes are gone! This radiator only needs to operate above 10Khz, which is why the original membrane has such a small mass.
The actual mass of those two diaphragm pieces excluded outer frames are almost exactly the same. The important point is that those diaphragms are used not only for tweeters but common with 075 used for 2 Way speaker systems like C36, C37, C38 as high frequency drivers. It means the diaphragms have to work above 2.5 kHz to be the same as the performance in this video. That's why I demonstrated those from such a middle frequency signal. If I used the high pass filter about 10kHz, the results are the same. Compressed tone sound VS. Open airy tone sound. That's it.
jbl43.com/?pid=159482058
jbl43.com/?pid=150545163
jbl43.com/?pid=154575636
@@KenrickSound These radiators are not designed for such low-frequency operation. Even if the heat treatment of the membrane is inadequate, they cannot go above 14Khz
@@istvanfazekas151 That's not correct. The sounds in this video are through HPF and certainly being played over 3kHz. And in this video ( ruclips.net/video/zUzYNWo1ySA/видео.html ), you can hear over 2.5kHz from 075 ring radiator tweeters made by our custom made crossover networks below.
www.jbl43.net/img/rhodes-4-6a.jpg
www.jbl43.net/img/rhodes-4-6b.jpg
www.jbl43.net/img/rhodes-4-6c.jpg
Egalise the level !!!
同じフィルターでこの違いは、、、ピアノの音が違いすぎる。
2405 diaflam wa doko de kounyu deki masu ka?
We can do a replacement service at 59,800 JPY per one tweeter component. The diaphragm is not for sale separately as parts. As you saw in this video, the most important factor for the high quality is adjusting techniques.
Le subieron el volumen hasta el orto al de kenrick 🤣🤣😂
The tweeter is not a fullrange.
A Tweeter is the tweeter.
The JBL is the JBL.
Wrong... The important point is that those diaphragms are used not only for tweeters but common with 075 used for 2 Way speaker systems like C36, C37, C38 as high frequency drivers. It means the diaphragms have to work above 2.5 kHz to be the same as the performance in this video. You know what I mean?
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jbl43.com/?pid=154575636
@@KenrickSound do you know 'over 2.5khz' sound? the answer is in your word. think about it.
Your sound is not a JBL's but, I like it.
The sounds in this video are through HPF and being played over 3kHz.
And in this video ( ruclips.net/video/zUzYNWo1ySA/видео.html ), you can hear over 2.5kHz from 075 ring radiator tweeters made by our custom made crossover networks below.
www.jbl43.net/img/rhodes-4-6a.jpg
www.jbl43.net/img/rhodes-4-6b.jpg
www.jbl43.net/img/rhodes-4-6c.jpg
Thanks for following our channel!!
Original 200 dollars..Kenrick..2 000 dollars..😂😂😂😂